栽培漁業とは、卵から育てた種苗を、自然環境に適合できるサイズまで育てて海に放流し、大きくなってから合理的に漁獲しようとする漁業です。 当協会は、県、市町村、漁業団体が一体となって設立され、ヒラメ、アワビ、ナマコ、キツネメバル、コンブなどの種苗生産に加えて、研修普及指導業務も行うなど、青森県における栽培漁業推進のリーダーとして、「つくり育てる漁業」に取り組んでいます。
2023年 2月22日 | 令和5年度の施設見学について |
2022年 3月11日 | 令和4年度の施設見学について |
2021年 3月 3日 | 令和3年度の施設見学について |
2020年 8月 5日 | 令和2年度の施設見学について |
2020年 2月18日 | 見学可能時期の変更について |
2018年11月 9日 | アワビの出荷が終了しました |
2018年11月 1日 | ヒラメ、キツネメバルの種苗生産が終了しました |
2018年 5月29日 | アワビ稚貝の初出荷を行いました |
2018年 5月10日 | キツネメバルの種苗生産が始まりました |
2018年 5月 9日 | ナマコの採卵が始まりました |
2018年 4月11日 | ヒラメの種苗生産が始まりました |
2018年 4月 2日 | アワビの採卵が始まりました |
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